私のPythonn関係の本
1.確かな力が身につくPython「超」入門 第2版 鎌田 正浩 (著)
とても分かり易い内容になっている。
初めて学ぶ人に適している。
2.Pythonプロフェッショナル大全 酒井 潤 (著)
これはシリコンバレーで活躍している著者が書いており、現場で必要な内容となっている。
前半は、平易であるが後半は難しいところもある。
全般的に良い内容
3.スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門 リブロワークス (著)
平易に記載されており、分かりやすいと思って購入した。
しかし、スプレイピングは行わないのであまり読んではいない。
4.Python[完全]入門 松浦健一郎 (著), 司 ゆき (著)
詳しく、分かりやすく記載している。
一通り読み、後はわからないところがあった場合に調べるのに適している
5.入門 Python 3 第2版 Bill Lubanovic (著), 鈴木 駿 (監修), 長尾 高弘 (翻訳)
読み物として、面白く記載している。ただし、量が多いので読破には時間がかかる。
6.独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで コーリー・アルソフ (著)
Python の簡単な解説と独学プログラマーの心構えが記載されている。
プログラマーの雰囲気を知るには良い
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